セクンダデイの天使 Secundadeian Angels

 十五世紀にアボット・トリテミウスによって創出。それぞれが大天使であるとされるが、正しくは時の流れを導くアルカイの階級に属する。三五四年の歴史的周期で支配を行い、七つのセクンダデイはそれぞれ土星から太陽まで、惑星層を支配する。これらの大天使は七人の大天使とは別物と考えるべきである。

 現代の私たちの時代は太陽のミカエルの時代に当たり、1881(2)年から始まっている。
 上記のリストはセクンダデイで定められてあるもので、近代のオカルティズムにおける惑星の天使には土星にザフキエル、木星にザドキエル、火星にハマエル、金星にハニエルがくる。しかし、実際にはこの二種の惑星を司る天使や、黄道十二宮の天使などの間にしばしば混乱が生じている。




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真野隆也 天使 東京・新紀元社 1995.
マルコム・ゴドウィン 天使の世界 大瀧啓裕訳 東京・青土社 1993.
フレッド・ゲティングス オカルトの辞典 松田幸雄訳 東京・青土社 1993.