セクンダデイの天使 Secundadeian Angels
十五世紀にアボット・トリテミウスによって創出。それぞれが大天使であるとされるが、正しくは時の流れを導くアルカイの階級に属する。三五四年の歴史的周期で支配を行い、七つのセクンダデイはそれぞれ土星から太陽まで、惑星層を支配する。これらの大天使は七人の大天使とは別物と考えるべきである。
現代の私たちの時代は太陽のミカエルの時代に当たり、1881(2)年から始まっている。
上記のリストはセクンダデイで定められてあるもので、近代のオカルティズムにおける惑星の天使には土星にザフキエル、木星にザドキエル、火星にハマエル、金星にハニエルがくる。しかし、実際にはこの二種の惑星を司る天使や、黄道十二宮の天使などの間にしばしば混乱が生じている。