レミエル Remiel    七人の大天使

魂の管理者

 レミエルとは「神の慈悲」の意を持つ。魂を最後の審判に導く役目を持ち、『エノク書』では七人の大天使の指示を伝える責任を持つと言われる。また堕天使のひとりとしても数えられている。

幻視

 レミエルの別名はラミエル(Ramiel)で、「真の幻視を統括する」天使として現れている。神が選ばれた人間に対して伝えるヴィジョンによるメッセージ、それが幻視である。黙示もまた、幻視によって伝えられるものである。




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ジョン・ロナー 天使の辞典−バビロニアから現代まで 鏡リュウジ・宇佐和通訳 東京・柏書房  1994.
真野隆也 天使 東京・新紀元社 1995.
マルコム・ゴドウィン 天使の世界 大瀧啓裕訳 東京・青土社 1993.