守護天使 Guardian Angels
その守護範囲は広くは国家、地域を守護し、さらには人が生まれるときに必ず一人守護天使がつくという。
国の守護天使
イスラエルを守るミカエルはともかく、その他の国の守護天使たちは当時、イスラエルと敵対していたことから堕天使となってしまっている。
人ひとりひとりにつく守護天使
人ひとりについて守護する守護天使は天使の階級の最下位の九番目に位置し、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルを君主にいだく。その数に正式な決まりはないが、キリスト教会ではキリスト教徒ひとりに二人ついて、ひとりは右手にあって善を導き、ひとりは左手にあって悪に導くという。ユダヤの法律と伝承の書『タルムード』では、ユダヤ人ひとりに一万一千の守護天使がついているという。
現代の守護天使
現代でも守護天使の存在を感じる人はいる。それは自身のうちに潜むスピリチュアルな高位の存在であったり、死んだ人の魂が見守っているという守護霊のような存在である。